これは、音楽です。

2026年8月13日(木)19時開演(18:30開場)
すみだトリフォニーホール小ホール

演奏曲目:
カールハインツ・シュトックハウゼン:「7つの日より」(1968)より 結合/集合地点
山根明季子:電化製品(2026、委嘱初演)
山根明季子:状態No. 4/状態No. 10(2024)
オノ・ヨーコ:ソプラノのためのヴォイス・ピース(1961)
高橋悠治:いろせす(1998)
ベン・ヴォーティエ:笑う(1961)
足立智美:即興演奏家のための練習課題第4番/第8番(2010-2012)
ペーター・アブリンガー:楽器と声(2007-2013)
ラ・モンテ・ヤング:コンポジション1960 #4(1960)
松平敬:これは、音楽です。(2026、初演)

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プレ・イヴェント:

レクチャー&ミニコンサート「シュトックハウゼンと山根明季子のテキスト・スコア」

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委嘱作曲家、出演者プロフィール

山根明季子(やまね・あきこ)作曲

©Ayano Sudo

作曲家、アーティスト。日本のニュータウンでビデオゲームに親しみ育つ。

近代芸術の内側に、消費社会、性やカワイイといった身体感覚を持ち込み、その摩擦を作品として立ち上げてきた。五線記譜による管弦楽曲からテキストスコア作品まで横断的に制作し、国内外で上演されているほか、企画監修、空間制作、パフォーマンスを通して、音を起点とした探究と対話の場を継続してつくっている。
https://akikoyamane.com/

今井貴子(いまい・たかこ)フルート

東京音楽大学付属高等学校を経て、桐朋学園大学卒業。2005年より渡仏。オルネイ・スー・ボワ音楽院にて世界的フルート奏者のパトリック・ガロワの元で鍛錬を積む。2011年同音楽院最終課程、及びディジョン国立地方音楽院の最終課程を共に一等賞を得て修了。これまでにフルートを故・植村泰一、故・野口龍、パトリック・ガロワの各氏に師事する。
2022年より活動の拠点を日本へと移し、サントリーホールサマーフェスティバル、神奈川県立音楽堂主催紅葉坂プロジェクトへ出演。安野太郎のゾンビ音楽『大霊廟Ⅳ -音楽崩壊-』にて、第23回佐治敬三賞を受賞。中世から現代作品まで幅広く活動している。長野県立小諸高校特任講師。

山田岳(やまだ・がく)ギター

中学生のときジミ・ヘンドリクスに憧れエレキギターを始める。近年の活動領域はギターほか声や自作楽器を用いたパフォーマンス、バンド活動、演劇、ダンス、インスタレーション制作など多岐にわたる。サントリー芸術財団サマーフェスティバル、あいちトリエンナーレ、ベルリン・ランドシュピーレなど国内外の多くの芸術祭に出演。国外での活動も多く、これまでにアメリカ合衆国、ドイツ、ベルギー、ハンガリー、ロシア、中国、ベトナム、シンガポール、インドネシアの各都市から招聘され公演。第20回朝日現代音楽賞、第75回文化庁芸術祭優秀賞(レコード部門)、第76回文化庁芸術祭大賞(音楽部門)、第21回サントリー芸術財団佐治敬三賞を受賞。

松原智美(まつばら・ともみ)アコーディオン

パリ市立音楽院を経て、ドイツ国立フォルクヴァンク芸術大学アコーディオン科芸術家コースを修了。これまでにNHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京室内管弦楽団、京都フィルハーモニー室内合奏団等に客演。CD「ひとひらの水彩」はレコード芸術誌「特撰盤」に選出。L.ベリオ「Sequenza VII」、V.グロボカール「Dialog über Luft」の日本初演、邦人作品の初演をつとめる他、室内楽への取り組みも精力的に行い、中世から現代に至る楽曲の中から、アコーディオンならではの魅力が引き出せるレパートリーの発掘と発表をライフワークにしている。
https://matsubara-tomomi.com