いよいよ1週間後に迫ってきました。
松平敬&工藤あかね Voice Duo 〜交錯する声とコトバ〜
2016/11/13(日) 昼公演15:00開演/夜公演18:30開演(会場はそれぞれ開演の30分前)
両国門天ホール
松平頼暁:レチタティーヴォとアリア(2016, 初演)
松平頼暁:Why not? (1970)
鈴木治行:口々の言葉 (2016, 初演)
鈴木治行:口と言葉 (2014)
池辺晋一郎:モノヴァランスⅢ (1973)
フランク・デニヤ:二人の演奏者のための音楽(1986,日本初演)
マウリシオ・カーゲル:バベルへの塔 (2002)
今村俊博:読む人Ⅱ-a (2016)
ペーター・アブリンガー:ソプラノとノイズ(2015)
シルヴァーノ・ブソッティ:ラクリメ(1977)
出演:
松平 敬【バリトン】
工藤あかね【ソプラノ、ギター】
今村俊博【助演】
入場料:前売2500円、当日3000円、門天会員2300円
当初、予定されていた15時開演の回がほぼ満席となったため、(チラシに記載はありませんが)急遽18:30開演の夜の部を追加公演として開催することになりました。
昼の部は一時期キャンセル待ちとなっておりましたが、夜の部に移動した方もいらっしゃる関係で、現在若干数の残席があります。
夜の部はまだ余裕がありますが、それなりに座席が埋まっておりますので、お早めのご予約をお薦めします。
ご予約はチラシ掲載のメールアドレスのほか、こちらのfacebookイベントページでも承っております。
昼夜どちらの公演か明記の上、お申し込みください。
私の企画公演としては、ここ最近で一番の珍曲揃いとなっております。
皆様のお越しをお待ちしております。