ぶつかりピアノ

明日は、私の作曲した2台ピアノが初演されます。演奏は、なんと高橋アキさんと寺嶋陸也さんという素晴らしいお二人。

相撲をテーマにした作品という、世にも珍しいお題で委嘱を受けましたが、紙相撲を2台ピアノで模倣するというアイデアで作曲、お二人のパフォーマンスにも要注目です。前売り券は完売ですが、若干当日券が出るようです。気になる方はお早めにお問い合わせを!

【中日】神事と伝統と現代の狭間に
日時:2017年8月3日(木)15:00開演(開場30分前)
ピアノ:高橋アキ、寺嶋陸也、公募による演奏者

プログラム:
野村誠:ナマムギ・ナマゴメ(1997)
樅山智子:こなた精霊(2017)★
神田佳子:相撲組曲「Xe」〜2台のピアノのための(2017)★
松平敬:とんとん〜2台ピアノと小さな力士のために(2017)★

稽古ピアノ作品より
野村誠:相撲聞序曲 (2017)
渡辺俊哉:朝稽古 (2017)
鶴見幸代:すもうハノン(2017)より

★委嘱新作・世界初演
※曲目、演奏者は変更になる場合があります

【チケット】全自由席(税込)
*発売開始:2017年6月17日(土)〜
プログラム各回:前売一般3,000円、門天会員・学生2,500円(当日券は500円増し)
全公演通し券7,500円(中日プロは観覧時間指定)
ご予約・お問い合わせ:両国門天ホール
メール:ticket@monten.jp   電話&FAX:03-6666-9491

主催者ウェブサイト

7月の出演情報

いくつか本番が続きますので、まとめての宣伝を。

明日7/15は、「特殊音楽祭」(@和光大学)
低音デュオとして出演します。山本和智さんの『高音化低音』の初演、鈴木治行さんの『沼地の水』などを演奏しますが、すでに予約受付終了とのこと。。

そのすぐ後7/17は高津市民合唱団で指揮をします(@ミューザ川崎)。
私が指揮を振るステージは、カワイ出版から出ている童謡編曲集をさらに、弦楽合奏とピアノで演奏できるようにアレンジし直したものです。オーケストラは名門、横浜シンフォニエッタさんです。

ややおいて、7/21は曽我部清典さんの「ラ・フォリア」(@霊南坂教会)という企画で、木下正道さんの新作『夏は夜III』を山田岳さんのギターとの共演で演奏します。

Early Summer Concert

直前のお知らせになってしまいましたが、バッハのカンタータを歌います。

Early Summer Concert

2017年5月20日(土)14:30開演
東洋英和女学院中高部
新マーガレット・クレイグ記念講堂

指揮:田崎瑞博
ソプラノ:隠岐彩香 アルト:志田理早
テノール:鈴木准 バス:松平敬

合唱:メサイアをうたう会
オーケストラ:東京バッハ・カンタータ・アンサンブル
オルガン:能登伊津子

J.S.バッハ:教会カンタータ第182、161、150番他

京都フィル第208回定期公演

直前のお知らせになりましたが、明日は、京都フィルのみなさんと一緒に、木下正道氏の新作「石をつむV」を初演します。

京都フィルハーモニー室内合奏団 第208回定期公演
中原中也をうたう 宮沢賢治をうたう 日本を奏でる

2017年4月16日(日)開演14:00(開場13:30)
京都コンサートホール小ホール

末吉保雄 中原中也“三つの詩”より「サーカス」「間奏曲」「春と赤ン坊」
木下正道 「石をつむ V」バリトンと室内オーケストラのための
松村禎三 クリプトガム
山本和智 女声、アンサンブルとライヴ・エレクトロニクスのための「韻律の塔」

指揮:齊藤一郎
ソプラノ:柳原由香
バリトン:松平敬
ミュージックソー:おぎ原まこと
エレクトロニクス:有馬純寿
管弦楽:京都フィルハーモニー室内合奏団

詳細はこちらをご覧ください。

低音デュオ第9回演奏会

2017年3月10日 (金)19時開演
杉並公会堂小ホール

前売り:全席自由(一般):3,000円、全席自由(学生):1,000円(税込)
当日券は全て3,500円

主催: 低音デュオ / 制作協力: ナヤ・コレクティブ / 助成: 公益財団法人 野村財団

【プログラム】
川浦義広:アクセス・ポイントI (2013/17 初演)
湯浅譲二:ジョルジオ・デ・キリコ (2015)
三輪眞弘:お母さんがねたので (2014)
足立智美:「ディープ・スロート」or「超低音デュオ」(2017)委嘱新作 (どちらかが演奏されます)
山本裕之:細胞変性効果(2017)委嘱新作
ヨハネス・チコーニア:犬は戸外で(ca. 15th c.)
木ノ脇道元:TORERO(2017)委嘱新作

チケットはこちらから購入可能です。

ブラームス「ドイツ・レクイエム」

今年の一発目の本番はブラームスのドイツ・レクイエムです。
長年ヴォイス・トレーナーをしている東工大のコール・クライネスの演奏会で、今年はOV合同のステージということで合唱は200人を越えるとのことです。

東京工業大学混声合唱団コール・クライネス第51回演奏会
2017年1月7日(土)18:00開演
すみだトリフォニーホール大ホール

第1部
シューベルト:
Gott im Ungewitter(嵐の中の神)
Gott ist mein Hirt (Der 23. Psalm、主は私の羊飼い)
Geist der Liebe(愛の精霊)
Gott der Weltshöpfer(世界の創造主たる神)

第2部
ブラームス:ドイツ・レクイエム

指揮:大谷研二
諸澤直香(学生指揮者)
ピアノ:山部陽子
ソプラノ:松井亜希
バリトン:松平敬
オーケストラ:横浜シンフォニエッタ
合唱:東京工業大学混声合唱団コール・クライネス

德永崇『感情ポリフォニー』再演

明日は、愛知県芸にて德永崇さんの『感情ポリフォニー』を再演します。
今年の低音デュオ公演のために委嘱した作品、テクニック的にもアンサンブル的にも超絶技巧が要求される作品です。

德永崇作品個展(学位申請リサイタル)

日時:12月17日(土)18:30開演(18:00開場)
会場:愛知県立芸術大学 室内楽ホール
(入場無料)

曲目:

1)刺繍の入れ方 IIb(2015)
加藤 和也(alto sax) 伊藤 憲孝(pf)

2)ホロン I(2014)
百留 敬雄(Vn)

3)舟歌(2009)
百留 敬雄(Vn) 伊藤 憲孝(Pf)

4)自食の作法(2016)
百留 敬雄(Vn) 加藤 和也(alto sax) 伊藤 憲孝(pf)

5)感情ポリフォニー(2016)
松平 敬(bar) 橋本 晋哉(tuba)

6)ワープ航法(2012)
坂本ゆり子(二十絃箏) 田村 法子(二十絃箏) 丸岡 映美(十七絃箏)

志田笙子作品展・ケルン⇄東京

直前の告知になってしまいましたが、明日は志田笙子さんの作品を演奏します。

私は、ギター2台との共演になる『綾』、二人の歌手、2台ギター、打楽器、エレクトロニクスのための新作『POEM』と、志田さんのお住いのケルンにちなんだ作曲家、シュトックハウゼンの『シュピラール』を演奏します。

厳しく選び抜かれた音が、ゆったりとした時間感覚にたゆたう独自の世界観をお楽しみいただければと思います。

志田笙子作品展・ケルン⇄東京

日時:2016年12月12日(月)19:00開演(18:30開場)
会場:杉並公会堂小ホール

【プログラム】
志田笙子
《綾》(2016・改訂初演)バリトン、ギター2台
《激・寂・謡》(2016) ソプラノ、エレクトロニクス
《POEM》 (2016 委嘱初演)ソプラノ、バリトン、打楽器、ギター2台、キーボード、エレクトロニクス
ジャチント・シェルシ
《Hô》(1960) ソプラノソロ
《作曲家が平山美智子氏へ捧げた声のための作品》(作曲年代不詳)
カールハインツ・シュトックハウゼン
《シュピラール》(1968) 短波ラジオを伴う独奏者のための
ヴィンコ・グロボカール
《水についての対話》(1994) エレクトリックギターとアコースティックギターのための

出演:
太田真紀(ソプラノ)
松平敬(バリトン)
土橋庸人(ギター)
山田岳(ギター)
神田佳子(打楽器)
有馬純寿(エレクトロニクス)

エレクトロニクス協力:美山千香士

詳細はこちらをご覧ください。

池辺晋一郎「バイヴァランスXI」初演

12/9に池辺晋一郎氏の、二人の声のための新作「バイヴァランスXI」を初演します。

池辺晋一郎氏の解説動画もアップされています。

四人組とその仲間たち 【調和の原点 -単色と双色で- 全曲新作・世界初演】

12月9日(金) 19:00開演(18:30開場)
東京文化会館小ホール

曲目
池辺晋一郎:バイヴァランスXI ~二人の声のために~
出演:工藤あかね(Vo) 松平 敬(Vo)

新実徳英:ピアノのためのエチュード -神々への問い- 第2巻 IV、V、VI
出演:寺嶋陸也(Pf)

西村 朗:ハラーハラ ~サクソフォン・ソロのための~
出演:須川展也(Sax)

金子仁美:味覚・嗅覚 ~2本のギターのための~
出演:鈴木大介(Gt) 大萩康司(Gt)

中村ありす:風の門 ~アルトサクソフォンとピアノのために~
出演:須川展也(Sax) 羽石道代(Pf)

松平敬&工藤あかね Voice Duo

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いよいよ1週間後に迫ってきました。

松平敬&工藤あかね Voice Duo 〜交錯する声とコトバ〜

2016/11/13(日) 昼公演15:00開演/夜公演18:30開演(会場はそれぞれ開演の30分前)
両国門天ホール

松平頼暁:レチタティーヴォとアリア(2016, 初演)
松平頼暁:Why not? (1970)
鈴木治行:口々の言葉 (2016, 初演)
鈴木治行:口と言葉 (2014)
池辺晋一郎:モノヴァランスⅢ (1973)
フランク・デニヤ:二人の演奏者のための音楽(1986,日本初演)
マウリシオ・カーゲル:バベルへの塔 (2002)
今村俊博:読む人Ⅱ-a (2016)
ペーター・アブリンガー:ソプラノとノイズ(2015)
シルヴァーノ・ブソッティ:ラクリメ(1977)

出演:
松平 敬【バリトン】
工藤あかね【ソプラノ、ギター】
今村俊博【助演】

入場料:前売2500円、当日3000円、門天会員2300円

当初、予定されていた15時開演の回がほぼ満席となったため、(チラシに記載はありませんが)急遽18:30開演の夜の部を追加公演として開催することになりました。
昼の部は一時期キャンセル待ちとなっておりましたが、夜の部に移動した方もいらっしゃる関係で、現在若干数の残席があります
夜の部はまだ余裕がありますが、それなりに座席が埋まっておりますので、お早めのご予約をお薦めします。

ご予約はチラシ掲載のメールアドレスのほか、こちらのfacebookイベントページでも承っております。
昼夜どちらの公演か明記の上、お申し込みください。

私の企画公演としては、ここ最近で一番の珍曲揃いとなっております。
皆様のお越しをお待ちしております。