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COSMIC PULSES(2007)
   Electronic Music
シュトックハウゼンが最晩年に完成させた最後の電子音楽作品。24層の電子音が空間をうごめく圧倒的な音響。

HAVONA(2007) for bass and electronic music

バス:Nicholas Isherwood
録音:2009年

13時間目《宇宙の脈動》の第24〜22層を抜き出した重低音に満たされた電子音楽にバス独唱が加わる。
本編の前には学習用に電子音楽のみが収録されている。

URANTIA(2007) for soprano and electronic music

ソプラノ:Kathinka Pasveer
録音:2008年

13時間目《宇宙の脈動》の第7〜9層を抜き出した電子音楽に静的なソプラノ独唱が加わる。
本編の前には学習用に電子音楽のみが収録されている。

EDENTIA(2007) for soprano saxophone and electronic music

ソプラノ・サックス:Marcus Weiss
録音:2008年

13時間目《宇宙の脈動》の第4〜6層を抜き出した電子音楽にソプラノ・サックスが加わる。24のセクションに分かれるが、点描的、トリル、微分音などセクションごとに違った性格をもっている。
本編の前には学習用に電子音楽のみが収録されている。

PARADIES(2007) for flute and electronic music

フルート:Kathinka Pasveer
録音:2009年

13時間目《宇宙の脈動》の第3〜1層を抜き出した電子音楽にフルート独奏が加わる。
著しく高音域に偏った、天を駆け回るような電子音と軽やかなフルートの共演。

本編の前には学習用に電子音楽のみが収録されている。

本作がKLANGの完成された最後の部分となる。
作曲者の死により、22時間目以降は未作曲。