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「Monk.」ってなんだか、「モーニング娘。」とか「藤岡弘、」みたいですけど。。。

まあ、そうしたことはさておき、コロンビアから発売されたこのアルバムなかなか好内容です。
冒頭のLizaからいきなり素晴らしいグルーヴですし、続くApril in Parisの素晴らしいピアノ・ソロからアンサンブルに移り、チャーリー・ラウズの乾いた音色のソロに繋がる所は絶品です。最後に収められたTeoはブルージーな曲想も良いですし、音域やフレーズのテクスチュアを巧みにコントロールしたモンクのソロには思わず唸ってしまいます。

̃このアルバムの聴き所はやはり4曲目の Japanese Folk Song [Kojo No Tsuki] でしょう。そう、モンクがあの「荒城の月」を演奏しているのです。
「は・る・こ・お・ろ・お・の…」といった感じでテーマを一音一音スタッカートで演奏してますから、原曲の持つ荒涼とした雰囲気は見事なまでに壊されていますが、妙にグルーヴィーでユーモアさえ感じさせる雰囲気に仕上がっていてとても面白いです。

ベン・ライリーのドラムがなにげにすごいです。

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■松平敬 1stアルバム
《MONO=POLI》


 マショーからケージまでの声楽アンサンブル作品を、多重録音によってすべて一人の声のみで演奏したアルバム。
 16声部のリゲティ《ルクス・エテルナ》も収録。

ENZO Recordings
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松平敬 - モノ=ポリ・ひとりの声のための交響曲

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