提出は正規の期日に間に合いませんでしたが、何とか終了しました。
今年は例年以上に還付金が戻ってくるので、このお金でどこかへ「一飛び」できそうな勢いです(笑)
確定申告のためにいつもやっていることといえば、とりあえずレシート類は捨てずに一つの袋に放り込んでおくということだけなので、経費の計算をする前にまず山のようなレシートの分類と整理をしなくてはなりません。
交通費も一年間のスケジュールを洗いざらい調べて毎日の交通費をジョルダンでまとめて調べる有様です。こんなこと毎日まめにやっておけば後で楽になるのにと思いつつ毎年実行出来ません。。
逆にここまで出来れば後は楽勝です。
表計算ソフトに数字をガンガン打ち込めば合計金額や減価償却の少々面倒な計算も勝手にやってくれます。そして、いまや国税局のHPで申告書類が作れるので、間違えないように緊張しながらペンで書き込む必要もありませんし、税率や控除の計算も完全に「おまかせ」で時代も変わったなと実感します。
経費関係の内訳表は、去年は用紙だけプリントアウトして中身は手書きだった記憶がありますが、今年は数字等の入力、計算もWeb上でできるのでさらに楽でした。
この確定申告や、勤務している大学の何百人もの成績の管理で活躍するのは表計算ソフト、しかしマイクロソフト嫌いの私は絶対エクセルを使いません。買うと非常に高価ですし、その程度のちょっとした計算に使うには馬鹿馬鹿しいですし。。
(ちなみにエクセルを「表計算」ではなく、単なる「表」を作るためのソフトとして使う「贅沢」な人も多いです。そういえば、仰々しくエクセルのファイルを添付されたメールを開いて見たら、表にすらなっていない、メール本文に貼り付けても良い程度の数行の質問事項だけの内容で唖然とした事もあります。)
ちなみにマイクロソフトのOfficeと互換性のあるNeoOfficeなどのフリー・ソフトもインストールはしているのものの、こちらはワードやエクセルの添付ファイルを開くためだけに使っていて、単体で使うには少々使い勝手が悪かったりします。ソフトの見栄えもあまり洗練されていなくて、これが仕事のやる気を意外に奪ってしまうということもあります。
そこで、私が長年愛用している表計算ソフトはAppleWorksです。
「二昔」前のマックのいくつかの機種に入っていた気軽に使える統合ソフトで、ワープロ、ドロー機能に加えて表計算もできて価格は1万円を切っていたと思います。
このソフトをインストールしたのがいつなのか調べて見るとなんと7年前、その間にMac OSは9からXに移行し、ほとんどのソフトがどんどんアップグレードしたり機能不足で使わなくなったりする中、このソフトは今でも現役バリバリです。
ここまで私が長年使っているのは、あとFINALEとJeditくらいではないでしょうか。
FINALEは毎年ヴァージョン・アップしてどんどん進化している(そしてアップグレード料金も飛んでいく)のですが、AppleWorksは買った時のヴァージョンが「6」、そして現時点での最新ヴァージョンが6.2.9、つまりほとんどアップグレードされていないのです。というか、もうここ何年も放置プレー状態ですし、アップルも自然消滅を待っているのでしょう。
そのような「いにしえ」のソフトがいまだに動いているのは感動的ですが、ちょっとした不満をのぞいて機能的に物足りなさをほとんど感じないのも驚きといえるでしょう。動作が極めて軽快なのもポイントです。
もっともAppleWorksは私にとっては表計算機能以外は「死んで」いるのでワープロ、ドロー機能はもう何年も使用していません。
AppleWorksの後継ソフトにあたるiWorkに表計算機能があるそうなのですが、おまけ以上の機能があるのかどうか分からず、ずっと躊躇しながら数年が過ぎようとしています。