コンサート情報の最近のブログ記事

明日の無伴奏ライヴ、すでにお伝えしてある通り、予約は締め切っていますが、当日枠を若干確保していますので、ご興味のある方はおはやめにご来場下さい。

さて、最終的な曲順が決まりましたので、以下にお知らせします。
(以前告知したものから若干変わってます)


Morton Feldman: Only
松井茂: 純粋詩(音声版)
松井茂: 「音声詩作品集」より
   時の声、音響清掃、マンホール69
高橋悠治: 毛沢東詞三首
森田泰之進: うたかたながし(委嘱初演)
John Cage: Music for One

〜休憩〜

鶴見幸代: アリア(委嘱初演)
Kurt Schwitters: ursonate


一人の声だけで一晩の演奏会にする、というアイデアが自分にとって手応えがあったので、「独声(どくしょう)」というシリーズにして今後もゆっくりと続けていこうと思います。
「しょう」の部分は、一人の「声」であり一人の「唱」であり一人の「show」でもあります。

演奏は一人ですが、新作委嘱という形で、作曲家の方々とコラボレーションできれば、とも思っていますので、そちらにもご注目頂ければ、と思います。
今回も2曲新作を委嘱していますが、どちらも注目作、お楽しみに。
24日の無伴奏ライヴ、予約が好評につき、本日23:59受付分で予約分終了とします。それ以降は、当日扱いとなります。当日分の座席も現時点で若干はあります。
24日の無伴奏ライヴ、チラシ上では曲目は一部のみの掲載でしたが、全曲のプログラムが固まりましたので以下にお知らせします。
(現時点で想定している曲順で掲載しています)

Morton Feldman: Only
松井茂: 「音声詩作品集」より
   時の声、音響清掃、マンホール69
森田泰之進: うたかたながし(委嘱初演)
高橋悠治: 毛沢東詞三首
John Cage: Music for One
松井茂: 純粋詩(音声版)
鶴見幸代: アリア(委嘱初演)
Kurt Schwitters: ursonate

かなり長いプログラムになりました。体力をつけてお越し下さい。

お陰さまで、現時点でかなりのご予約を頂いています。
確実にご入場されるためには、お早めのご予約、そしてご予約いただいた方は、立ち見になる可能性もありますので、お早めのご来場をお薦めします。
ご予約は、gemini3@me.comで承ります。


ちなみに今週末は高木正勝氏のコンサートで富山へ行きます。

◎高木正勝コンサート 'TAI REI TEI RIO'
日程:2010年06月12日(土) 19:00開場 19:30開演
会場:富山県南砺市 福野文化創造センター 円形劇場ヘリオス
出演:高木正勝 piano/田口晴香 vocal/松平敬 vocal/熊澤洋子 violin/金子鉄心 uilleann pipes/ヤマカミヒトミ flute/OLAibi percussions/佐藤直子 percussions/沢田穣治 contrabass
昨日の「墨田ぶらり下町音楽祭」、雨にも関わらず、多数のご来場ありがとうございました。
自分の備忘録として、昨日のセットリストを。

どうでもいいことですが、4回の本番、ことごとく微妙にプログラムが違いました。

松平敬(声、打楽器)
橋本晋哉(テューバ、セルパン)

14:00-
Michel Godard: Serpens secundo(セルパン・ソロ)
作者不詳:Domino fidelium - Domino
Jacobus da Bononia: Non al suo amante
作者不詳: Roma gaudens jubila
鈴木治行:沼地の水

15:00-
作者不詳:Domino fidelium - Domino
Jacobus da Bononia: Non al suo amante
作者不詳: Roma gaudens jubila
John Cage: Eight Whiskus(声ソロ)
鈴木治行:沼地の水

16:00-
作者不詳:Domino fidelium - Domino
Jacobus da Bononia: Non al suo amante
作者不詳: Roma gaudens jubila
Michel Godard: Serpens secundo(セルパン・ソロ)
鈴木治行:沼地の水

17:00-
作者不詳:Domino fidelium - Domino
Jacobus da Bononia: Non al suo amante
作者不詳: Roma gaudens jubila
John Cage: Eight Whiskus(声ソロ)
鈴木治行:沼地の水
武満徹:明日ハ晴レカナ、曇リカナ


次の本番は6月24日の無伴奏ソロライヴ、長大なプログラムになりそうですが、頑張ります。
日曜日は、このような企画に出演します。

墨田ぶらり下町音楽祭
5月23日(日)14:00~ 15:00~ 16:00~ 17:00~
入場料:1日通し券2500円、1箇所1公演のみ1000円

出演:
愛甲雅美(ソプラノ)安藤由香(リコーダー)鈴木奈津子(ピアノ)長久真実子(チェンバロ)
橋本晋哉(テューバ)パティオ・イカウイイ(シンガー) 松平敬 (声、バリトン)
安江佐和子(パーカッション) 山本徹(チェロ) 吉川真澄(ソプラノ)渡辺佳代子(オーボエ)

押上駅の7つの会場で行われる音楽祭です。
私は、橋本晋哉氏とともに「現代音楽ブース」(押上文花町会倉庫)で演奏します。
30分のステージを4回やります。

曲目は鈴木治行氏の《沼地の水》、中世の作品などを演奏します。
宜しければ、ぶらりとお越し下さい。

無伴奏ライヴ.jpg


6月に行うソロ・ライヴのチラシができあがりましたのでアップします。上の画像をクリックするとPDFファイルが開きます。
ご予約お待ちしております。
今は、コーラスでこういう仕事をやっていますが、5,6月に以下のようなものに出演しています。詳細は追って再告知します。


墨田ぶらり下町音楽祭
5月23日(日)14:00~ 15:00~ 16:00~ 17:00~
入場料:1日通し券2500円、1箇所1公演のみ1000円

出演:
愛甲雅美(ソプラノ)安藤由香(リコーダー)鈴木奈津子(ピアノ)長久真実子(チェンバロ)
橋本晋哉(テューバ)パティオ・イカウイイ(シンガー) 松平敬 (声、バリトン)
安江佐和子(パーカッション) 山本徹(チェロ) 吉川真澄(ソプラノ)渡辺佳代子(オーボエ)

押上駅の7つの会場で行われる音楽祭です。
私は、橋本晋哉氏とともに「現代音楽ブース」(押上文花町会倉庫)で演奏します。
30分のステージを4回やります。
曲目は未定ですが、低音デュオのレパートリーが演奏されるかと思います。



松平敬:無伴奏ソロ・ライヴ(仮題)
6月24日(木)19:00~ 公園通りクラシックス
入場料:2500円(ご予約)、2800円(当日)

出演:松平敬(声)

曲目(予定):
ジョン・ケージ:Music for One
森田泰之進:うたかたながし(委嘱初演)
クルト・シュヴィッターズ:Ursonate
鶴見幸代:アリア(委嘱初演) ほか

全編、私ひとりのみの演奏でお送りします。
数年前にも似たような企画をやっていますが、その時は部分的に有馬純寿氏に音響をお手伝いしてもらいました。今回は、完全にひとりでやる、というコンセプトです。
MONO=POLIではなく、MONOのみということです。


以下、「MONO=POLI」関連記事の掲載誌などの情報です。
括弧内は記事のライターのお名前です(敬称略)。

レコード芸術4月号(佐野光司、長木誠司)
CDジャーナル4月号(長井進之介)

CDジャーナルはカラー1ページの大きな記事を組んでもらえたのも嬉しいですが、さりげなく表紙にも私の名前が!!

すでにお知らせ済みの、タワーレコードのフリーペーパーintoxicate84号の記事がweb上にも掲載されました。以下のリンクからどうぞ。

来週はさりげなく神出鬼没です。


まずは、MONO=POLI絡みの情報。

来週3月22日15時より、5月にオンエアの
衛星デジタルラジオMUSIC BIRDの番組の収録がありますが、その模様をUstreamで生中継します。

●オンエアー:5月3日(祝)18:00-24:00 MUSIC BIRD 「ニューディスク・ナビ」 番組内
インタビュアー:山崎浩太郎
※ミュージックバードはTOKYO FMグループの超高音質衛星デジタルラジオ。ジャンル別に多くのチャンネルがあり、こ れを聴くには専用のアンテナとチューナーが必要。
TEL:03-3261-8180 http://www.musicbird.jp/

なお、インタビュー収録の模様は(株)ミュージックバード様のご好意により、収録スタ ジオから話題のストリームサービス「Uストリーム」を用いて「映像付き」で生中継する ことになりました。

●Uストリームによる収録風景ナマ中継
3月22日(祝) 15:00-16:00


以下、ほとんどの人にとっては無意味な告知です。


中嶋敬彦退任記念最終講義コンサート・オペラ『ディオニュゾス』
2010年3月21日(日) 15:00開演
会場 東京藝術大学奏楽堂

■台本:中嶋敬彦
■作曲指揮:佐藤眞
■演出:直井研二

■歌手
 坂本知亜紀(ソプラノ)、松平敬(バス)、鈴木准(テノール)
 小野和彦(バス)、太田真紀(ソプラノ)
 酒井雄一(バス)、宮里直樹(テノール)
■奏者
 木ノ脇道元(フルート)、川上一道(クラリネット)、守屋剛志(ヴァイオリン)
 丸山奏(ヴィオラ)、窪田亮(チェロ)、遠藤祐平(コントラバス)
 平川加恵(ピアノ)、吉村七重(二十絃)、杵屋七三(三絃)
 目等貴士(パーカション)、甘田一成(パーカッション)
■語手:柳原和音

こちらは、入場無料なのですが、入場券の申込はもう2月中に終了しています。

大学時代、ドイツ語の授業でお世話になった中嶋敬彦先生の退官記念の企画です。
さりげなく器楽奏者に大物の方々が。



高木正勝香港コンサート ULBU

2010年3月26日(金)27日(土)
start : 20:00

場所 :Multi-Media Theatre, HKICC Lee Shau Kee School of Creativity (香港、中国)

高木正勝 (ピアノ、映像)
田口晴香 (ボーカル)
松平敬 (ボーカル)
ヤドランカ (ボーカル)
佐藤直子 (パーカッション)


こちらは香港公演なので、追っかけはかなり大変かと。

あさっては、高木正勝氏の共演者として仙台で演奏します。
高木氏と演奏するのは1年ぶり、昨日の久々のリハも充実したひとときでした。
ちなみに、3月には同じメンバーでの香港公演も予定されています。

『荒吐宵祭 "HATAHATA" presents DO MAKE SAY THINK Japan Tour Special Showcase』
開催日:2010年2月17日(水) open / start:18:00 / 18:30
場所:仙台 Zepp Sendai
出演:DO MAKE SAY THINK、高木正勝、clammbon、NATSUMEN、ハイスイノナサ

高木正勝共演:田口晴香(Vo)、ヤドランカ(Vo)、松平敬(Vo)、佐藤直子(Per)



そして、その高木正勝氏と初共演した「タイ・レイ・タイ・リオ」プロジェクトの模様を収めた映画「或る音楽」がまた東京で上映されますので、こちらにも足をお運び頂ければ、と思います。

下高井戸シネマ 3月1日(月)~3月6日(土) 
レイトショー 21:15~(終映22:50)
料金:一般・学生1300円/シニア・会員1000円
「或る音楽」 2009年/カラー/72分

◯同時上映:高木正勝オリジナル作品「light park #1~4」2001~2002年/カラー/16分
「AOI」2009年/カラー/1分 *NHK特別番組「葵祭」コーナー映像として制作
湯浅譲二氏の《天気予報所見》、あさっての演奏で(たぶん)10回目の演奏となります。

桐朋学園の学内の行事ですが、聴講料2000円をお支払い下されば、学外の方のご入場も可能です。
それにしても、学内の行事の割にはかなりゴージャスな演奏陣で、桐朋の学生が羨ましいです。


平成21年度 桐朋学園大学音楽学部・作曲専攻教育支援プログラム 
≪湯浅譲二作品によるワークショップとコンサート≫ 

2010年1月13日(水) 18:00-21:00 [桐朋学園大学203教室] 

-プログラム- 
 * 弦楽四重奏のためのプロジェクション(1970) 
 * 天気予報所見(1983) 
 * 弦楽トリオのためのプロジェクション(2001) 
 * R.D.レインからの二編「私は夢を見た」、「愛は降り積む雪のごとく」(2002) 
 * 歌曲「空」(2003)  谷川俊太郎 詩 ソプラノとピアノ 
 * 内触覚的宇宙 Ⅳ(1997)  チェロとピアノ 
 * 箏曲・蕪村五句(2007) 20弦箏と歌 

-出演(プログラム順)- 
橋本晋哉(Tuba) 松平敬(Bar)、平松英子(sop)、藤井一興(pf)、富永佐恵子(Vc)、佐々木京子(pf)、吉村七重(箏)、他 
本学学生 



[追記]
備忘録として、この曲の演奏記録、私の記憶を辿って書いておきます。

オリジナル版(共演:曽我部清典氏のトランペット)
・北とぴあ
・宇和島
・新居浜
・公園通りクラシックス

テューバとの版(共演:橋本晋哉氏)
・秋吉台
・オペラシティ
・東京ワンダーサイト
・東京芸大、千住キャンパス
・公園通りクラシックス
・桐朋学園大学
monopoli_cover.jpg

私の初めてのソロアルバムとなる《MONO=POLI》が、2月20日に発売されます。

このCDは13〜21世紀の31曲の声楽アンサンブル作品が収録されていますが、ソプラノからバスまで、すべてのパートを私の声の多重録音で演奏しています。
レコーディングも編集も気が遠くなりそうになりました。。。

詳細は追ってお知らせしますが、とりあえずジャケット画像(クリックで拡大)をご覧下さい。
ほんの数時間前まで、ずっとPhotoshopと格闘して作っていた、まさに出来立てのホヤホヤです。
小学生くらいの頃は、「年末になると第九が演奏されて」という話を聞いて、本気に「大工」のことだと思っていました(汗)。
100人の金槌奏者による「大工交響曲」をリアリゼーションしてみるとどうなるか、と半分本気に妄想してしまう私が、明日はベートーヴェンの第九交響曲のバリトン・ソロを歌います。

第4楽章のみ、ピアノ連弾による演奏ですが、入場無料(のはず)ですので、お近くにお立ち寄りの際はお気軽にどうぞ。
新宿三井ビルで愛好家の方向けに開催していた「第九を歌おう!」の発表会です.


2009第九を歌おう!発表会 

2009年12月18日(金)18:45〜
新宿三井ビルディング・ロビー階南側
(18時からは同会場で別の歌手によるXmasコンサートがあります)

曲目:
ベートーヴェン:交響曲第9番第4楽章

指揮:時任康文
ソプラノ:宮部小牧 アルト:荒牧小百合 テノール:安保克則 バリトン:松平敬
ピアノ:真島圭、松浦朋子
合唱:「第九を歌おう!」受講生


バナー
本日の双子座三重奏団のライヴ、多くの方にお越し頂きありがとうございました。

取急ぎ本日のアンコール曲の曲名を載せておきます。

武満徹:小さな空
武満徹:めぐり逢い
フランソワ・モエ=シャンパーニュ:歌劇《羊飼いのあやまち》より羊飼いの娘のアリア

ちなみに、このモエ=シャンパーニュFrançois Moët-Champagneは今年没後250年を迎えるバロック時代のフランスの作曲家です(生年不明)。最近亡くなった、或る日本人の古楽コレクターの遺品の中に、このレチタティーヴォとアリアの部分の自筆譜があり、一部欠けていた部分を中川氏が補筆し、さらに双子座三重奏団で演奏できるように編曲を施したものです。
一部、バロック時代には極めて斬新な和声進行があるところがこの作品の聴きどころです。

ちなみにこのオペラは、主人公の羊飼いが自分の飼っていた雌羊に恋をしてしまい、その一見実ることのなさそうに思われる恋を成就させるために、神様にお祈りして自分自身が牡羊になってしまう、というトンデモな台本に基づいています。

そしてこのメロディーが本日演奏した中川俊郎氏の《ベルジュレット》に引用されていた、ということです。










というのは、全部デタラメで、すべては中川氏が、いかにもそれっぽいものを作ったのが真相です。少し、語学のできる人ならデタラメな歌詞にすぐ気が付いたのではないでしょうか?
「ベルジュレット(カタカナ読み)、pastorella, avec toi, avec moi」などといったイタリア語とフランス語のチャンポンを適当に組み合わせていただけです。すぐこのデタラメに多くの人が気がつくかと思ったら、意外に「素敵な曲〜」と普通に聴いていた人が多かったようなので、ここに種明かしをしておきます。
日曜日の双子座三重奏団のライヴ、お陰様で予約状況は好調です。
残席がかなり少なくなっていますので、ご予約はお早めに。

アルキメデス楽譜.jpg

公園通りmap2.jpg

中川俊郎氏が作成した、公園通りクラシックスの入り口付近のイラストです。
どうぞご参考になさって下さい。

この公園通りクラシックスで行われる、29日の双子座三重奏団第5回音楽会のご予約お待ちしております。
先週の京都でのシュトックハウゼン企画は、お陰様で無事に終わりました。ご来場頂いた皆さん、関係者の皆さまありがとうございました。

《私は空を散歩する》は、3月に一度演奏したとは言え、50分弱の難曲を、暗譜で演奏しなくてはいけないプレッシャーはやはり相当なものでした。
二人の声だけの作品なので、ほとんど歌いっぱなしのこの作品、体力的にもものすごく大変ですし、音楽的にも、やればやるほど新しい課題が見えてきます。

通算1年以上にまたがる長期間のリハーサルに付きあってもらった共演の太田真紀さん、シュトックハウゼンのイメージしたサウンドを適切な音響機材のセッティングで再現して下さった有馬純寿さん、そしてこのような濃密な企画をして下さった同志社大学の清水穣さんに感謝です。

最後の電子音楽《COSMIC PULSES》は客席で聴いていたこともあり、終演後に多くの方から感想を頂戴できたのもよかったです。
《私は空を散歩する》の、録音音源からだけでは伝わらない演劇的な効果、《COSMIC PULSES》のマルチ・チャンネル再生ならではの空間移動の効果と迫力など、生演奏だから分かることも多かったのではないでしょうか。


さて、今度は気分を変えて、月末の双子座三重奏団の演奏会の準備に取り掛からなくてはなりません。(まだ出来ていない作品もありますが。。。)
今回は、中川俊郎氏の作品を中心にしたプログラム、「ゆるさ」を至るところにはらんだ中川作品を並べることで、どのような効果が現れるのか、いまだ分かりません。
ご予約お待ちしております。

ちなみに、昨日付(11/21)の読売新聞夕刊で、中川俊郎氏に関するかなり大きめの記事が掲載されていました(野外を走る中川氏の写真に軽く苦笑)。


双子座三重奏団・第5回音楽会
11月29日(日)14:30開演
渋谷・公園通りクラシックス

出演:
松平敬(vo)、曽我部清典(tp)、中川俊郎(pf)

神長貞行:道 Tao(委嘱初演)
カンポ:ファンシー
クルターグ:ピリンスキーの詩による3つの歌曲
中川俊郎:三寒四温(初演)、浴室のアルキメデス、
     主の祈り、ベルジュレット

入場料:2500円(ご予約)、3000円(当日)

ご予約:gemini3@me.com
今月は、全く異なる本番が近い間隔で重なっているので、準備が大変です。。。

まず、もうあと数日に迫った本番。こちらは1曲のみの出演です。

現音・秋の音楽展2009、アンデパンタン展

三枝木宏行「死神」〜古典落語に基づくモノドラマ
11月11日(水)東京オペラシティリサイタルホール18:00開演
大須賀かおり(pf)、松平敬(bar)
・チケット販売はこちら


来週は京都にてシュトックハウゼン《私は空を散歩する AM HIMMEL WANDRE ICH》の再演です。
もう気がつくとこの曲を太田さんとリハを始めてから1年以上、かなり手慣れてきましたが、まだまだ課題は残ります。
日本初演となるシュトックハウゼン最後の電子音楽作品、KLANG13時間目《COSMIC PULSES》の日本初演も要注目です。
こちらは入場無料、ぜひともお越し下さい。

開演時間がかなり早いですが、清水穣氏ほかのプレトークがある予定ですので、演奏開始はもう少し遅くなる見込みです。
演奏順はTELEMUSIK > AM HIMMEL WANDRE ICH > COSMIC PULSESの予定です。

同志社大学第36回外国文化週間コンサート

シュトックハウゼン:
《テレムジーク》《私は空を散歩する》《宇宙の鼓動》(KLANG第13時間目、日本初演)
11月18日(水)京都府民ホールアルティ18時開演
出演:太田真紀(vo)、松平敬(vo)、有馬純寿(音響)
入場無料 


月末は、双子座三重奏団のライヴ、もう5回目のライヴとなりました。
今回は神長貞行氏の委嘱新作の他、本ユニットのメンバーである中川俊郎氏が双子座三重奏団のために作曲した作品をまとめて再演します。旧作にもかなりの改訂を加えての再演となりますのでご期待下さい。

双子座三重奏団ライヴ

11月29日(日)渋谷・公園通りクラシックス 14:30開演
出演:松平敬(vo)、曽我部清典(tp)、中川俊郎(pf)

神長貞行:道 Tao(委嘱初演)
レジス・カンポ:ファンシー(改訂初演)
ジェルジ・クルターグ:ピリンスキーの詩による3つの歌曲Op.11a
中川俊郎:三寒四温(初演)、浴室のアルキメデス、主の祈り(トリオ版、およびバリトンとピアノのためのデュオ版。テキストは同じですが、作品自体は全く別です)、ベルジュレット

入場料:2500円(ご予約)、3000円(当日)
ご予約はこちらまで
双子座三重奏団第5回.jpg
双子座三重奏団第5回.jpg
(クリックで拡大できます)

以下に、この双子座三重奏団のメンバーの情報をお知らせします。

トランペットの曽我部清典氏は本日4日来週11日午後6時より、NHK-FMの音楽に出演します。詳しい曲目は日付のところからリンクされた番組表をご覧頂きたいのですが、私にも関連があるのは来週11日の放送分で、双子座三重奏団の昨年の演奏会のライヴ録音が1曲放送されることです。本日放送分で川島素晴氏の《まつだいら家》が放送されるのも、私と関係なくはありません(演奏は曽我部氏のみですが)。

一方、作曲家にしてピアニストでもある中川俊郎氏は、10月中にオーケストラの初演が2日連続であるという超人的な状態になっています(うち一日は中川作品のみのオーケストラ作品個展)。

作曲家の個展2009-中川俊郎
2009年10月14日(水)19時開演、サントリーホール 大ホール
指揮:飯森範親
管弦楽:東京都交響楽団
リンク:主催者サイト

オーケストラ・プロジェクト2009
2009年10月15日(木)19時開演、東京芸術劇場大ホール 
指揮:小鍛冶邦隆 
管弦楽:東京交響楽団
リンク:主催者サイト

もちろん、双子座三重奏団の本番もよろしくお願いします。

この1ヶ月は2週間の都内スタジオでの録音セッション、3週間の自宅での集中的な編集作業と、死にそうな大変さでしたが、ようやく一段落つきました。その内容は、しかるべき時に改めてお知らせします(ヒント=前の記事)。

さて、キリンのビール《秋味》のウェブサイト上からリンクされているプロモーション・ヴィデオ(秋の味覚Movieというところ)で私の歌声が聞けますのでお知らせします。
カルメンの前奏曲に早口の歌詞をつけたものです。

ウェブサイト上以外では、サミットなどのスーパーでも(地味に)放映されているようですので、ご覧の上、たくさんビールを買ってもらえれば幸いです。
(TVでは放映していません。悪しからず)

丁度一週間後、以下のコンサートに出演します。
私が演奏するのは「R. D. レインからの二篇」一曲、5分あまりだけですが、今回は全曲別の楽器のためのソロ作品ばかり。名手揃いですので、きっとお楽しみ頂けると思います。
チケットは私へのメールでも受け付けております。
お時間ある方は是非どうぞ。

湯浅譲二バースデーコンサート【80歳の誕生日を祝して】

2009年8月12日(水)午後7時開演 (午後6時半開場)
東京オペラシティ リサイタルホール

料金:当日3500円、前売り(一般)3000円、前売り(学生)1000円
(学生券は前売りのみ取り扱い)

出演:
ジョージ・ヴァン・ダム(vn)、大久保彩子(fl)、佐藤佳子(va)、鈴木俊哉(rec)、橋本晋哉(tub)、藤田朗子(pf)、松平敬(vo)、山根孝司(cl)、吉村七重(koto)

曲目:
マイ・ブルー・スカイ第3番 (1977)
クラリネット・ソリテュード(1980)
タームズ・オヴ・テンポラル・ディーテイリング(1989)
ヴィオラ・ローカス(1995)
メロディーズ(1997)
テナー・レコーダーのためのプロジェクション(2004)
R. D. レインからの二篇(2005)
ぶらぶらテューバ (2006)
箏歌「蕪村五句」(2008)

チケット取り扱い:
東京オペラシティチケットセンター
03-5353-9999

主催、お問い合わせ:
アンサンブル秋吉台

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おしらせ

■松平敬 1stアルバム
《MONO=POLI》


 マショーからケージまでの声楽アンサンブル作品を、多重録音によってすべて一人の声のみで演奏したアルバム。
 16声部のリゲティ《ルクス・エテルナ》も収録。

ENZO Recordings
EZCD-10006

プロモーション・ヴィデオ

ご購入は以下まで:
HMV ONLINE
TOWER RECORDS ONLINE
amazon.co.jp

松平敬 - モノ=ポリ・ひとりの声のための交響曲

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