短波ラジオの最近のブログ記事

スピーカー・ケーブルを5メートルほど購入し、単線に分断した上で物干し竿のようにそのケーブルをベランダに張り、室内の短波ラジオへ接続します。
「接続」といってもロッド・アンテナにぐるぐる巻き付けるだけですが、これだけでかなり短波放送の受信状態が良くなります。

そして、今日もシュトックハウゼンの「シュピラール」の練習。
去年スージーのレッスンで、「ラジオを友達と思いなさい」とアドヴァイスを受けましたが、ようやくその境地に達しつつあります。
ミヒャエル・フェッターの名演の呪縛から逃れるのは至難の業ですが、あまりそのことに拘りすぎずに謙虚に練習しようと思います。

短波録音さらにアップします。

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短波ラジオの音を録音してみました。
Macの内蔵マイクで適当に録ってみただけなので音質はそれほどよくありませんが、よろしければ以下のリンクからどうぞ(ヴォリューム注意)
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先日買った短波ラジオかなり聴いていますが、北朝鮮の日本語による放送が聞こえてくるのはなかなか乙なものがありますねぇ。

それはそうと、モールス信号のようなものが聞こえる周波数を探して、それをBGMのように流していると、なんだか虫が鳴いているのを聴いているようで妙に落ち着くのですが、こういう感覚って変でしょうか???

本日、秋葉原にて短波ラジオ一台購入しました。
購入目的が何かは、分かる人は分かると思いますが。。。

インターネット全盛の今の時代においてラジオの存在価値は薄れていて、特に短波ラジオをその辺の店で買おうと思ってもなかなか売っていないのですが、ネットである程度機種の当たりを付けておいて、秋葉原で実物を手に取り音質、操作感などを確認した上でパナソニックのものを購入しました。

条件は、アナログであるということと、ある程度の大きさのスピーカーを持っている、という2点です。とはいえ、現在入手できる短波ラジオの種類は極めて少ないので、選択肢はあまりなかったのですが、なかなかいいブツをゲット出来たと思います。

楽器としての用途に耐えるためにスピーカーの大きさを重視したものの、シュトックハウゼンの「短波」の写真などに出てくる大型のラジオは見つける事が出来ませんでしたが、実際に音を出してみると、見かけよりもかなり強力な音が出てくるので満足しました。

沢山の日本語、ハングル、中国語、英語の放送に混じって、モールス信号のような音、様々なノイズが飛び込んできますが、その多彩さはAMやFMでは決して得る事が出来ませんし、極めて頻繁に音楽的にとても面白いノイズを聴く事が出来ます。
そのいくつかはHYMNENなどでネタとして利用されていて、思わずニヤっとなってしまいます。

インターネットの普及によって、その気になれば世界中の情報をいとも簡単に手に入れることができるのですが、短波ラジオのノイズまみれの音から世界中の様々な地域から発信している信号が受信できる、つまりインターネットに頼らずとも世界中から発信された信号はその辺の空気中に漂っている、という事実はよく考えてみるとすごい事だな、と妙に感心しました。

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