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またまたブルースのアルバムを聴きながらの通勤です。
ココ・テイラーは「ブルースの女王」などとよく比喩されますが、私なら誇らしく「ブルースおばちゃん」であると宣言しましょう。
おばちゃんパワー炸裂の搾り出すようなヴォーカルの第一声から圧倒されますが、バンドのメンバーもその力強い声に対抗すべく汗を吹き飛ばしながら必死に演奏している様子が目に浮かぶようです。
B.B. Kingとデュエットをしているトラックなどもありますが、ミキシングの影響もあるのでしょうが、はっきりいってB.B. Kingかすんでしまってます。
奥さんの尻に敷かれた亭主と喩えればいいのか。。。

それにしても、どのトラック聴いても気持ちいいくらいにひたすら絶叫しています、このおばさん。。。

ブルース・ピアニストの巨星オーティス・スパンがギタリストのロバート・ジュニア・ロックウッドとのデュオで録音したアルバム。

ブルースの「ゆるーい」グルーヴ感と泥臭さを失わずに、ピアノの楽器としての美しいしっとりした音色も楽しめるおいしいアルバムです。
ヴォーカルもピアノと同じく輝きに満ちた深く美しい音色で唸ってしまいます。

そういえば、ここ数日ブルースづいてますな。

テキサスの重鎮ブルースマンによる最新アルバム。
ホーンセクションを含むゴキゲンなリズムセクションをバックに重いタメの効いたギターと味わい深いヴォーカルが冴え渡る会心の出来です。
渋すぎず、軽薄すぎず、絶妙なバランス感覚にしびれましたが、ブルースのアルバムって(特に新譜に関しては)このバランスがうまく取れてるものって意外に少ないと思うんですね。

ブルースという音楽形式が基本はシンプルなだけに逆に深遠なところがあって、マイルスにしてもキースにしても、ブルースにこだわりを持つ気持ちは非常によく分かります。

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■松平敬 1stアルバム
《MONO=POLI》


 マショーからケージまでの声楽アンサンブル作品を、多重録音によってすべて一人の声のみで演奏したアルバム。
 16声部のリゲティ《ルクス・エテルナ》も収録。

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松平敬 - モノ=ポリ・ひとりの声のための交響曲

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