演奏予定曲目:
グレゴリオ聖歌:Stabat mater
John Cage: 8 Whiskus
Mauricio Kagel: バベルへの塔
英語、フランス語、スペイン語
トルコ語、イタリア語、日本語
草野心平:ごびらっふの独白
Kurt Schwitters: Obervogelsang
Kurt Schwitters: The real disuda of the nightmare
Aribert Reimann: Entsorgt
グレゴリオ聖歌:Te Deum
石渡玲玲:many winters(委嘱初演)
山根明季子:水玉コレクションNo.02
Jackson Mac Low: Phoneme Dance for/from John Cage
山本哲也:perhpas vairation?(委嘱初演)
木下正道:石をつむ II(委嘱初演)
入場料:ご予約2500円、当日3000円
ご予約はgemini3@me.com(松平)まで。
昨年6月に行った無伴奏ライヴの第2弾です。
前回と比べると、今回はメロディック路線(?)かもしれません。
カーゲルの「バベルへの塔」は、旧約聖書のバベルの塔の下りにつけた18ヶ国語による18パターンのメロディーから演奏者が自由に組み合わせる作品で、カーゲルがそれぞれの言語、文化に対してどんなイメージ(偏見)をもっているかがメロディーに反映しているところが聴きどころです。
今回で3度目の演奏となりますが、前2回に演奏したヴァージョンから半数を入れ替えた形での演奏になります。
「ごびらっふの独白」は「蛙語」による詩ですが、ほぼ同時期に書かれたシュヴィッターズの音響詩と組み合わせてみました。
それぞれ全く傾向の異なる3曲の新作も、他のプログラムと何らかの要素がリンクするように構成をしてみました。多くの皆さまのご来場をお待ちしております。

