先日の記事でお知らせした私のCD《MONO=POLI》の収録曲一覧です。
曲順に並べてあります。
作者不詳(イギリス):夏のカノン(1260年頃)
作者不詳:アレ〈歌え〉ルヤ(13世紀)
作者不詳(イギリス):ねんころりん、私は可愛らしい、上品な姿をみた(14-15世紀)
作者不詳:ローマは喜び歓喜の声をあげよ(12-13世紀)
ダンスタブル(ca.1390-1453):聖なるマリア
ジェズアルド(ca.1560-1613):《マドリガル曲集第6巻》より(1611年出版)
麗しき人よ、あなたが去ってしまうのなら
ああ、なんとむなしく、私はため息をつくのか
私は、ただ呼吸する
J・S・バッハ(1685-1750):8声のカノン BWV 1072(1754年出版)
モーツァルト(1756-1791):心より愛します KV 348(382g()1782年)
グリーグ(1843-1907):めでたし、海の星(1893年)
ストラヴィンスキー(1882-1971):アヴェ・マリア(1934/49年)
シェーンベルク(1874-1951):《3つの風刺Op.28》より 分かれ道にて(1925年)
ケージ(1912-1992):《居間の音楽》より 昔話(1940年)
リゲティ(1923-2006):ルクス・エテルナ(1966年)
松平 敬(1971- ):モノ=ポリ(2009年)
ブライアーズ(1943- ):《マドリガル集第2巻》より(2002年)
私は、この地上に天使のような姿を見た
おお、あてどない歩みよ、おお、うつろいやすく、しかし確固とした思いよ
ベリオ(1925-2003):もし私が魚なら(2002年)
ケージ:声のためのソロ2 [4ヴァージョンの同時演奏](1960年)
シェーンベルク:千年を三度 Op. 50A(1949年)
ドビュッシー(1862-1918):シャルル・ドルレアンの3つの歌(1898/1908年)
パーセル(1659-1695):主よ、わが祈りをききたまえ(1680年頃)
パレストリーナ(ca.1525-1594):主よ、今こそあなたは
ジョスカン・デ・プレ(ca.1440-1521):ミサ《ダ・パーチェム》より アニュス・デイ
作者不詳(スペイン):3人のムーア娘(15-16世紀)
作者不詳(スペイン):手に手をとって(15-16世紀)
マショー(ca.1300-1377):我が終わりは我が始まり



予習しておこうかと思ったのですが、知らない曲ばっかりなので、リリースまで楽しみにしています。
曲順がアーチ構造??
充実のラインナップですね♪好きな作曲家がいっぱい♪
作品の多い作曲家は先生のセンスなんでしょうね!
とは言え、一番気になるのはモノ=ポリです(笑)
すごい選曲ですね!かならず購入します。
古楽からケージまで聴けるとは…!
りろさん>
鋭いですね。古い曲から新しいもの、そして古いものへと戻っていきます。
実はこの構成は、最後のマショーの曲(逆行カノン)と関連付けられています。
がっきぃさん>
合唱好きな人ならおなじみの名前ばかりですね。
拙作は、聴いてのお楽しみです。
みみのまばたきさん>
ありがとうございます。
多重録音というひとつの手法の様々な可能性を追求した結果、このようなラインナップになりました。
でもその割には、とおして聴いてみると違和感は少ないと思います。
過去ログを見ずに書き込む無礼をお許し下さい。
まずタイトルが面白い!!
今まで誰も思いつかなかったのが不思議なくらいです。
mono-poliとmonopolyを掛けて
「monoからpoliまで独占」とは!
曲順も、これなら無理なく聴けます。
絶対に購入します。今から楽しみです(^_^)
もりろん、ひとり(mono)で多声部(poli)を演奏ということからこのタイトルを考えましたが、「monoからpoliまで独占」と考えたわけではないです(笑
結果としてはそうなっていますが。
応援ありがとうございます!