フランソワ・モエ=シャンパーニュ

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本日の双子座三重奏団のライヴ、多くの方にお越し頂きありがとうございました。

取急ぎ本日のアンコール曲の曲名を載せておきます。

武満徹:小さな空
武満徹:めぐり逢い
フランソワ・モエ=シャンパーニュ:歌劇《羊飼いのあやまち》より羊飼いの娘のアリア

ちなみに、このモエ=シャンパーニュFrançois Moët-Champagneは今年没後250年を迎えるバロック時代のフランスの作曲家です(生年不明)。最近亡くなった、或る日本人の古楽コレクターの遺品の中に、このレチタティーヴォとアリアの部分の自筆譜があり、一部欠けていた部分を中川氏が補筆し、さらに双子座三重奏団で演奏できるように編曲を施したものです。
一部、バロック時代には極めて斬新な和声進行があるところがこの作品の聴きどころです。

ちなみにこのオペラは、主人公の羊飼いが自分の飼っていた雌羊に恋をしてしまい、その一見実ることのなさそうに思われる恋を成就させるために、神様にお祈りして自分自身が牡羊になってしまう、というトンデモな台本に基づいています。

そしてこのメロディーが本日演奏した中川俊郎氏の《ベルジュレット》に引用されていた、ということです。










というのは、全部デタラメで、すべては中川氏が、いかにもそれっぽいものを作ったのが真相です。少し、語学のできる人ならデタラメな歌詞にすぐ気が付いたのではないでしょうか?
「ベルジュレット(カタカナ読み)、pastorella, avec toi, avec moi」などといったイタリア語とフランス語のチャンポンを適当に組み合わせていただけです。すぐこのデタラメに多くの人が気がつくかと思ったら、意外に「素敵な曲〜」と普通に聴いていた人が多かったようなので、ここに種明かしをしておきます。

コメント(3)

今日はありがとうございました!!
ボジョレーヌーヴォーを連想してしまったアンコール曲から、
バロックとは信じ難い隠れた名作ぶりに衝撃を受けてしまったのを
今でも痛烈に覚えております。
ルネサンスのGesualdoの10倍の衝撃でした!

HONMAKAINA


KAINA-N WO UNDAAAAAAAA~~~~~

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