トニー・ウィリアムズの70年代のこの名作がリマスタリングして発売されました。アラン・ホールズワースなんかも参加していてロックでポップな内容ですが、私はトニー・ウィリアムズのリーダー作の中でこのアルバムが一番好きだったりします。オノ・ヨーコのアルバムでのプレイなんかもそうなんですが、彼の叩くロックなリズムはものすごくグルーヴ感があって腰の辺りがむずむずしてくるのです。もちろん随所でジャズ的な遺伝子を感じさせるオカズも連発です。エレキ・ギターやエレピが往年のフュージョン・サウンドを奏でそれはそれで非常に高度なプレイなのですが、それらすべてが、トニー・ウィリアムズのドラムの引き立て役にしか聞こえないというのは彼のプレイの凄まじさを物語っています。
正直言って、彼のドラマーとしての超一級の素質に対して彼のリーダー作の出来栄えは今一つ何か足りない、と思わせるものが多いのですが、このアルバムは名作だと思います。
Tony Williams: Believe It
カテゴリ:
カテゴリ
- Arnold Schönberg (14)
- Art (12)
- Björk (6)
- Blues (3)
- Bossa Nova & MPB (7)
- Charlie Haden (2)
- Classical Music (39)
- Don Cherry (1)
- Electronic Music (30)
- Ennio Morricone (3)
- German Rock (3)
- Jazz (31)
- John Cage (17)
- John Lennon (3)
- Keith Jarrett (4)
- Kraftwerk (6)
- Latin (2)
- MONO=POLI (14)
- Mac (31)
- Miles Davis (12)
- Morocco (4)
- Ornette Coleman (6)
- Prince (2)
- Rock and Pops (23)
- Serge Gainsbourg (7)
- Stockhausen (200)
- Sun Ra (4)
- Thelonious Monk (2)
- その他の音楽 (51)
- コンサート情報 (80)
- ニュース (19)
- 映画 (22)
- 書籍 (5)
- 椎名林檎 (5)
- 武満徹 (3)
- 現代音楽 (60)
- 短波ラジオ (5)
ウェブページ
OpenID対応しています
OpenIDについて
2010年7月
その他のブログ記事
▲次の記事▲
東京事変:群青日和
▼前の記事▼
シュトックハウゼン講習会2004集合写真
おしらせ
■松平敬 1stアルバム
《MONO=POLI》
マショーからケージまでの声楽アンサンブル作品を、多重録音によってすべて一人の声のみで演奏したアルバム。
16声部のリゲティ《ルクス・エテルナ》も収録。
ENZO Recordings
EZCD-10006
▲プロモーション・ヴィデオ▲
ご購入は以下まで:
▼HMV ONLINE
▼TOWER RECORDS ONLINE
▼amazon.co.jp
《MONO=POLI》
マショーからケージまでの声楽アンサンブル作品を、多重録音によってすべて一人の声のみで演奏したアルバム。
16声部のリゲティ《ルクス・エテルナ》も収録。
ENZO Recordings
EZCD-10006
▲プロモーション・ヴィデオ▲
ご購入は以下まで:
▼HMV ONLINE
▼TOWER RECORDS ONLINE
▼amazon.co.jp


コメントする